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各ユーザーが1日のタスクを管理しチームで共有できます。タスクに期限を付けることでチーム内での生産性が向上します。
得意先(取引先)ごとのスケジュールを管理します。ある得意先に関するこれまでの履歴をタスクに期限を付けることでチーム内での生産性が向上します。
リストで進行状況フローを管理できます。例えば、見込み>アプローチ>商談>成約 のように管理できます。
チェックを入れたり外したりすることで簡単にデータを検索できます。
全チェック機能を使えば、一括複写や一括削除を行えます。
検索ボックスで全てのデータを対象にあいまい検索したり、列ごとに完全一致検索を行えます。
1つの案件に対して、複数の見積りデータを作成できます。
得意先マスターに登録しているデータを選択することで、同じデータを2度入力することはありません。
納品作成ボタンを押すことで確定データのみを納品・請求のデータとして管理します。
見積書のデータから納品作成ボタンを押し、確定した納品データを管理します。
請求データから、Excelで印刷ボタンを押すとExcel操作で印刷できます。
1つの取引先に対して、1ヶ月の合計請求書を作成します。
締日の設定を行えます。
発行した請求に対して入金があったかを管理します。
未入金のデータを翌月の請求とまとめます。
売掛管理を行います。
カレンダー表示し、Excelに表示されたカレンダーはExcel機能でカスタマイズ可能。
タスクを管理し、その進捗状況も管理します。
例えば、「WEBページを1ページ作る」というタスクを登録。
そのタスクが進行中か完了したか。
例えば、営業の案件がアプローチ>ヒアリング>クロージング のどの状況か。
セールスアップKATAには、進捗管理機能があり、登録したデータをExcelシートに表示します。営業や開発の仕事の進行状況をチームで共有することで、作業の効率が上がります。
製品版Accessがある事をおすすめしておりますが、AccessRuntime版(無料)をインストールすれば使えます。
進捗データと伝票データを一元管理します。取引先の会社マスターを登録すれば、どちらからもそのデータを参照できます。
ネットワークの構成に詳しい管理者が、データファイルを共有フォルダに設置します。各PCから共有データファイルを参照します。KATAをクラウドで共有する場合は、ユーザー側では行えません。リモートサポートにより、弊社にてデータの設置やセットアップを行います。
タイマー機能を使い、定期提示自動更新します。モニターに表示しておけば、入力したデータが反映されます。
各取引先毎に締め日を設定できます。1ヶ月の請求をまとめることができ、明細を表示します。入金データを入力し、未入金データの管理や売掛管理を行います。
セールスアップKATAとは、汎用伝票データ管理ソフトです。
見積り管理/納品管理/請求管理/入金管理/売掛管理を行えます。
Excelとの連携が便利で、Excelファイルを個別に保存できます。
取引先毎の1ヶ月の請求をまとめる等用途に合わせてカスタマイズできます。
また、見込み案件から成約までのフローを管理する進捗管理を行えます。
セールスアップKATAは、パッケージソフトでありながらも各ユーザーの要望に応えられるよう極限までカスタマイズ性を高めたソフトです。
ビジネスプランでは、カスタマイズ作業を弊社にご依頼いただくことも可能です。(この場合は、仕様に合わせてカスタマイズ費用が異なります。)
フォーマットをExcelでカスタマイズできます。
ExcelライクなUIでなくExcelそのものです。
ユーザーはExcelの知識を活かしてカスタマイズすることができます。
この画像は、請求書の1例です。
既定テンプレートとして初期セットアップ時に使えるフォーマットです。
特定の取引先への請求を1ヶ月でまとめています。
1社毎に1ヶ月の集計を行った請求明細書です。
パッケージソフトをカスタマイズする場合、どれほど操作が簡単であろうと、その作業を行うのはユーザー側でなくシステム開発業者側で行うケースがほとんどです。
理由の1つに、ユーザーがカスタマイズの操作に慣れていないことがあります。
システム開発のカスタマイズは、そのままコストに繋がります。
つまり、コストを抑える解決策の一つは、ユーザー側のカスタマイズを行えることです。
ユーザー側でカスタマイズを行えるツールも色々とございますが(Accessもその一つ)、そのツールの知識や追記する言語の知識を習得するには、多くの時間と労力がかかります。
その時間が、外部のエンジニアに依頼した場合にかかるコストの大きな要因です。
その他にも、システムの構築には先に考えられる問題点がいくつかあります。
その中から2つを例に挙げると、「ツール専用のスキルや知識はそのサービス終了後には活かしづらい側面」や「システム引継ぎ時にそのツールのスキルや知識を持つ人を探すか教育する必要がある側面」などがあります。
ユーザーが新たな知識を習得する労力が最も少なく、カスタマイズ性が最も高いツールが、Excelであると考えます。
セールスアップKATAは、開発業者側で行う作業を抑え、ユーザー側で行うカスタマイズ性を高め、さらにユーザーが技術・知識を習得しやすい(情報量の側面から)Excelとの連携を考えて開発されたソフトです。
Access製品版をお持ちでない方は、Accessラインタイム版(無料)をインストールしてください。